タミヤ 三号戦車L型 完成

プラモデルを再開したきっかけの一つに、もっとよく知りたいからというのがあった。やはり部品を一つ一つ組み立てていくと写真で見るより記憶するし、色々な角度から眺めることでより詳しく観察できる。今回は三号戦車を作ってみて、非常にバランスのいいシルエットだなあという印象がある。なんというか、すっきりまとまっているというか。

さて、いよいよ完成である。

ウォッシングとドライブラシをしたところ。ドライブラシの加減がまだよくわからない。あんまりやり過ぎてもわざとらしくなるし、こんなもんだろうか。

 

ディスプレイケースに入れてあげたいので、土台も作った。今回は舗装されていない道を走っているイメージで作った。泥をペタペタと転輪に塗ってみる。ちょっと汚し過ぎたかな。

 

斜め前からのショット。いいじゃないか。上出来だ。

お気に入りの戦車がまた一つ部屋に飾られることになった。うふふ。

タミヤ 三号戦車L型 組立と塗装

夏休みだがお天気が良くない。そんな時はプラモデルに限る!

タミヤの三号戦車L型を作ることにした。

タミヤの説明書を読んでいると、塗装は全部組み立ててからやるように指示されている。これまではスプレーで全部塗ってしまって組み立ててたんだが、確かにゲート処理した部分とか塗りなおさなきゃいけないし、二度手間である。今回は組み立ててから塗ってみよう。

とは言ったものの、転輪が含まれるランナーAの部品だけはスプレーで塗った。組み立ててから転輪のゴム部分を上手に塗れる気がしない。迷彩塗装は10年早いのでジャーマングレイ単色で仕上げる。三号戦車L型は1942年から1943年にかけて生産されていたのでジャーマングレイでも迷彩でもいいのだ。お手元の資料が役に立ったぜ。

塗料が塗られてない分、接着剤が使いやすく組み立てて気持ちいい。あとは組み立ててからどれだけ綺麗に塗れるかだが。

履帯にドライブラシをしたところ。履帯のドライブラシは簡単なので好きだ。車体にドライブラシするのはまだ上手にできない。

本体をジャーマングレイで塗った。アクセサリーパーツなんかは結局バラバラに塗ってから車体にのっけることにした。確かに組み立てやすかったし、使った塗料の量もランナーに付いたままの部品を全部塗るより少なく済んだ。初めての組み方なので段取りが悪い時もあったが慣れたらこっちの方がいいかな。

あとはデカール貼って、トップコートかけて、フィギュア塗って、ウェザリングして完成だ。あ、履帯つけてあげないと。

 

失敗が2点あったのでメモ。

・雨の日にラッカースプレーで塗装してはいけない。気化が遅くなるので白化する。調べたら雨の日というか湿度の高い日がダメで、気温が低すぎる日も良くないらしい。多分、つや消しトップコートも同じことになるだろう。

・今まで全部の部品にタミヤのラッカー塗料を塗ってたから気がつかなかったが、サーフェイサーを吹いておかないとタミヤの水性アクリル塗料がはじかれる。これからはちゃんとサーフェイサーを吹きましょう。逆に言えばラッカー塗料を塗っておけばサーフェイサー無しでもいけるということだな。ふむ。

37mm対戦車砲

37mm対戦車砲!君に決めた!謎

対戦車砲といっても作る労力のほとんどはフィギュアに取られそうだ。

フィギュアはちっちゃくて塗りにくいのであんまり好きじゃないんだけど、出来上がったらあっちに置いたりこっちに置いたりして楽しい。

いつも肌色の部分はタミヤアクリルカラーのフラットフレッシュを塗って終わりなんだけど、今回はちょっと手を加えてみよう。

タミヤエナメルカラーのレッドブラウンをエナメル溶剤で5倍ぐらいに伸ばして、面相筆で顔をちょんちょんしてみた。

顔のシワにいい感じに塗料が吸い込まれていく。

ちょっと陰影が強調されただろうか。

目を入れたりする人もいるのでフィギュアは凝りだすとキリがなさそうだ。

まあ、今回はこんなもんで組み立てていく。

まだ装備品をつけてあげてないけど、対戦車砲と並べてみた。

うむ。中々いい感じである。これでT-34を撃ち抜くのだ!(撃ち抜けない

 

対戦車砲の組み立ては結構細かいパーツがあるのでピンセットがあるといい。

弟から借りパクしてたピンセットを取り返されてしまったので新調した。

タミヤの精密ピンセット (ツル首タイプ)である。

先丸のタイプもあるけど尖ってるほうが好きなのでこっちにした。

肉厚でタフな感じだが、バネは柔らかいので長時間の作業でも疲れなさそう。

身が薄いと部品をつかんだ時に身がしなってフルフルしてしまうが、このピンセットはしならないのでフルフルしない。とても気に入った。

今回もパーツを保持したい時があったので、そのうち逆作用ピンセットも買っておこうかな。

今日はここまで。