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6月19日のレースに向けて色々と試して来た。
もう時間は無いのだが、ギリギリまで悪あがきせずにはいられない。

チキン南蛮弁当(ご飯大盛り)

前回タイヤをJconcepts Ellipse Greenに変えて大分マシになったが、B6.3Dはもっとよく走るはずだ。
そこでB6.1DからB6.4Dまでの説明書をダウンロードして見比べてみると、説明書のセットアップが少しづつハイグリップ向きのセットアップに変わって来ているようだ。

わかりやすい例ではB6.1DとB6.2Dではレイバックレイアウトが説明書のセットアップなのだが、B6.3Dからレイダウンに改められている。
他にもギヤデフの高さやフロントアクスルの高さなども、バージョンを重ねるごとにハイグリップ向きになっているようだ。

そこで、現在のチャンプ相模原の路面はアソシが想定するグリップレベルより低いと仮定して、セットアップを見直していく事にした。

リバウンドと車高

現在のチャンプ相模原の路面はギャップが多いようなのでショックシャフトのストローク量を増やしてリバウンドを増やす事にした。
前後とも1mmづつ増やしてフロント22mmとリア28.5mmで試してみたところ、ギャップの多いストレートでの安定性が増した。
車高は前後とも22mmが走らせやすかったが、リバウンドも含めてもう少し色々と試してみたい。

フロントとリアのリバウンドを増やした

シャシーブレース

B6.3Dにはオプションとしてギヤボックスからバッテリーストラップにターンバックルで接続するセットアップが存在する。
私の中ではこれまで謎の棒という扱いだったのだが、調べてみるとシャシーフレックスの調整に使用するようだ。
どんなもんか試してみると、グッと前に出る感じが出たので採用する事にした。
バッテリー交換の時、邪魔になるのが惜しい。

謎の棒に変えるだけで加速感が変わる

ギヤボックス

これまでレイダウンで走らせていたが、B6.1DとB6.2Dのデフォルトであるレイバックも試してみる事にした。
ピットで素早く交換できるように自宅でレイバックギヤボックスを組んで持ち込んだ。
それでも換装にはそれなりに時間がかかってしまったが、やってみた甲斐はあった。
かなり走らせやすくなり、もっと早く試してみれば良かったと思った。
速い人はレイダウンで走らせているから、私もレイダウンで走らせるんだ!と思っていたが、今の私にはレイバックの方が合っているようだ。

この変更が一番効果があったかもしれない

ギヤ比とESC設定

今回試した変更を適用していくとアクセルを開けやすくなったのでギヤ比を変更する事にした。
スパー72Tのピニオン27Tからピニオン29Tに変えてみるとグッとパワフルな感じになったので、20gのバッテリーウェイトを載せてみたが、良い感触が得られなかった。なぜだ。
代わりにESCのドライブ周波数を2KHzから4KHzに変更してみると扱いやすい感じになった。
ついでにニュートラルブレーキが少し強い気がしていたので6%から4%に落とした。

余談だが、またセンサーケーブルがダメになってしまった。
走り出して急に止まってしまったり、モーターの反応がスロットル操作について来てない感じが出て来た。
おそらくコネクタの接触不良だろうが、レース中にこうした症状が出てしまっては困る。
そこで、秋元宏太選手に教えていただいたFutabaのセンサーケーブルを試す事にした。
125mmの長さでレイダウンにもレイバックにも使えるのでこの長さで良さそうだ。お値段も652円とお安い。
まだ1パックしか試していないが、コネクタがピッタリとはまった感じがあったので長く使えると嬉しい。

ショックブーツ

ショックブーツ無しでどれほど汚れるか再度試して来た。
今回は一度もオイル交換をしなかったのだが、そこまで汚れなかった。
動きも少しだけ渋くなっている程度で許容範囲内という感じであった。
これならコンドーム(指サック)無しでも良さそうだ。
ただ、渋くなった時との条件の差がよくわからないので、気を付けて付き合っていこうと思う。

濁ってはいるが以前ほど汚れていない

まとめ

良い感じに走るようになって来ていると思うのだが、レースまであまり時間が無い。
ボディも結構変わるそうなので試してみたいのだが間に合うだろうか。
ショック周りもリバウンドを含めて見直したいし、まだやるべき事は色々ありそうだ。
ともあれ、少しづつ思い通りに走るようになって来て嬉しい。

いい感じになってきたB6.3D