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ラジコンに重要な要素として「心技タイヤ」というRadio GAGAの高橋さんの至言がある。
そして「タイヤ7割、ボディ2割」というお言葉をTN Racingのババンゴさんからいただいたこともある。
タイヤの次に重要なのはボディであり、タイヤとボディで9割が決まってしまうということだ。
これは私がスカイホビーで540ツーリングをやっている時にいただいたお言葉だが、オフロードでも通用すると思う。
実際にB6.3DでキットのボディからJconcepts P2に変えた時に大きな変化を感じた。P2はどっしり感が出た。
Jconcepts F2も借りて試したことがあるが、P2に比べると曲がりやすい感じだった。
そしてウィングもボディの一部と考えれば、ウィングを色々試すのも効果的だろう。
ウィングは消耗品であるし簡単に交換できるので、色々試して引き出しを作っておくのは悪くないだろう。

チャンプ相模原ではP2かF2が良さそうだ

ウィングを試す

今回は2種類のウィングを試してきた。
そのうち手持ちのウィングを全部試して効き具合を順番に並べてみたいところだ。
それぞれの感想はJconcepts P2のボディ使用時の感想である。
ウィングより前にボディがあることから、ウィングが受ける空気の流れはボディ形状の影響を受けると私は考えている。

Jconcepts No.0197 カーペット ハイクリアランス

こちらはヨコモの「ごくらくオフロードウィング」と並んでチャンプ相模原ではメジャーなウィングのようだ。
カーペット用とされているので私は敬遠していたが速い人も使っているし、普段の練習は「ごくらくオフロードウィング」でレースではこちらを使うとしている人もいる。
効きは悪くなく、形も格好いいので好印象だ。

https://www.amainhobbies.com/jconcepts-high-clearance-carpet-astro-wing-2-jco0197/p802550

Jconcepts No.0115 イリュージョン 7インチ

こちらはIFMAR 2019でSpencer Rivkinがこれにセンターディバイダーを付けて使用していたようだ。
これに使うセンターディバイダーは生産終了のようで入手できなかった。
効きはとても良く、IFMAR 2019の会場であったHudy Arenaのようなローグリップ路面で効果を発揮するのだろう。
正直なところ私はこれが一番走りやすく感じたのだが、現在の私の車がおかしいか私の腕が未熟なせいだと思う。
誤ったセッティングで走らせ続けると成長を阻害すると考えているので、練習での使用は避けようと思っている。
なお、こちらは1個入りなので取り立てて値段が安いわけでもない。

https://www.amainhobbies.com/jconcepts-illuzion-7-wide-hi-downforce-vwng-clr-0043-jco0115/p20870

@14RC3さんの烈コースを受講する

ウィングも試したし、先週@14RC3さんにご指導いただいた内容も復習したので帰ろうかと思っていると@14RC3さんがいらした。

缶コーヒーを献上して烈コースの受講を希望した。
内容から察するに厳しく指導されるコースのようだが、並コースの次は烈コースしかないので仕方ない。
オフロード全日本選手権も近いので@14RC3さんも調整等あるだろうと思い、1時間だけご指導いただくことにした。

マシンチェック

先週ご指摘いただいたフロントのロールセンターは最低から1段階上げていたのだが、まだ低すぎるということでもう1段階上げることに。これでキット標準だ。
それに伴い、バンプステアスペーサーに入れていた1mmのスペーサーを外す。こちらもこれでキット標準だ。
リアのサスピンの幅を広げていたにもかかわらずキャンバーを調整していなかったため、リアのキャンバーがつきすぎていた。3度から1.5度へ。

これらの修正を加えたことでオーバー気味だったのがアンダーな方向に向かいつつ、リアのもたつきが減った。
これまでキャンバーは軽視していたが、キャンバーも大事だと体感できた。
今回は指摘されなかったが、リアのロールセンターも下げ過ぎかもしれないので次回見直してみたい。

走行チェック

先週は15分程度のわずかな時間でご指導いただいたが、今回はみっちり1時間ご指導いただいた。
具体的な内容は以下の通り。あくまでも私へのアドバイスなので他の方への参考にはならないかもしれない。

  • コース左側の計測ライン以降は割とよく走れているが、ステップの後で車が止まっている
  • ストレートエンド後のテーブルにはもっと突っ込む
  • コース右側の小さなダブルは飛びすぎて大回りにならないように
  • 中央ダブル前のテーブルは車をまっすぐ向けて、フロントタイヤを下斜面に落とすイメージでイン側に落とす
  • 上手くいけば中央のダブルが楽に飛べる
  • 中央のダブルが安定して飛べるようになれば計測ライン付近の練習が出来るようになる
  • 全体的にスピード感が無いのでもっと握る

あっという間の1時間であった。
実際にお手本を見せていただいてそれを実践するという流れはとても効果的で、いとも簡単にイメージを掴めそうだった。
そのままもう少し練習するべきだったか。もったいないことをしてしまった。

次回練習すべきことが明確になったことでモチベーション維持にも効果がある。
またお会いできればご指導いただきたい。
そしてこの日は私以外にも受講希望者が殺到していたようだ。

受講者達がこぞって缶コーヒーを献上していたようだが、これだけの量を摂取すると糖尿病が心配だ。
@14RC3さんにはどうかお身体に気を付けてこの活動を続けていただきたい。